日米担当大臣を決める
日米が担当大臣を決めて交渉する
これはとても良い事だと思う
幾つもの担当となると、手が回らなくなる
結局手抜きの案件となる恐れがある
それでは、結局纏まって行かない
一人の人が担当して
この関税の問題を扱いだせば
それなりに問題が纏まって行く
それが大事で大きな収穫なのだ
良い思いつきだと、賛成したい。
この相互関税問題も
何人かの人が担当して造ったものに違いない
だから如何しても、ばらつきがある。
途上国のまだ成熟していない国に
大きな関税がかかっている、とても不安定だ。
日本の担当大臣は決まったらしいが
私のよく知らない人なので、何とも言えないが
スタミナの有る、粘り強い人が好いと思う
先日、立憲民主の野田さんが推薦していたが
其の人なんかも、交渉団に入っているのだろうか
よく外交は体力だと聞いている
徹夜してもある程度平気な人でないと
外交は難しいと云う
外人は体も大きいし体力のある人が多い
こういう交渉は本当に体力勝負だ
世界の50ヶ国が、交渉したいとしている
日本は割合早く交渉出来る幸運にある
何とか頑張って完全を下げて貰いたいものだ
24%では日本の物は輸出出来なくなってしまう
何とか頑張って輸出力を確保したいものだ。