消滅可能性自治体多い

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全国の4割が消滅可能性自冶体であると云う

あと5.6年経った令和10年過ぎになると

人口が減って、自冶体としての存続に支障が出る

そんな自治体が4割にもなると云う

人口問題は焦眉の急なのだ。





先ずそういう処には、若い女性がすくない

出産可能な20才から40才までの女性が少ないのだ

それでなくても子供が少ないのに

これ以上少なくなってしまうと

市の将来に明るさが見えなくなる、消滅になってしまう
         消滅可能性自治体多い


東京の区部はどういう事になるのだろう

ブラックホール型自冶体と呼ぶらしい

ブラックホールは、何でも飲み込んでしまう

この型は、子が居る両親を吸い込むのだ

この場所で出産する訳ではないので、やがては人口も減ってしまう





東京の23区は、16区がこの形、ブラックホール型だという

今は人口も多くて活気があるが

今の子供達が大人になる頃になると

ウンと淋しくなってしまう

消滅可能性が十分に見込める困った型なのだ。





しかし、現実にはそうならないと云う意見が多い

移住する人も多く成るし、移民も増えて来るに違いない

そうすれば消滅の可能性はなくなる

しかし、その可能性が多いと云う現実は

いかに人口減少の速度が速くなっているか、と云う現実である





今のこの現実を見る限り

人口が増えてくると云うのは至難のわざである

しかし、本当に人が減ってしまい

物事に支障が出てきたら、やらざるを得なくなる

人間は甘いのだ、まだまだ大丈夫だと思っている




 
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